もっと愛しちゃっていいですか?ヤッホーブルーイングが御代田町に来てくれたのが嬉しくて突撃取材
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もっと愛しちゃっていいですか?ヤッホーブルーイングが御代田町に来てくれたのが嬉しくて突撃取材

長野県御代田町(公式)

この記事は、みよた町民が実際にまちを楽しみながら、まちの魅力について考える新プロジェクト「みよたの町民note」の一環です。

あの “よなよなエール”、“クラフトザウルス”などのクラフトビールをつくっている会社、ヤッホーブルーイングが御代田町にやってきました。

ツルヤのある大通り沿い、もともとパチンコ屋だった大きな建物が、1年前のある日突然ヤッホーの社屋になっていた。ということまでは御代田町民なら誰でも知っていますが、一体あの建物の中に誰がいて、何が行われているのか。気になっていた人も多いのではないでしょうか。

町民目線で言わせていただけば、よなよなエールファンだけじゃなく会社のファンになりたい。もっと「我らがヤッホーだ!」と思いたい。

そこで、思い切って取材を申し込みました。「会社の中、見せてください!」すると即答で大ウェルカムというお返事が。やった!早速潜入取材に行ってきました!

浅間山が美しく見える、かりん通り沿いの広い駐車場と大きな社屋。(会社HPより)


自由で明るく楽しい!ヤッホー流の働き方

「皆さーん!みよたの町民noteが取材に来てくれましたー!」
玄関を入るなり大きな声でご紹介いただいた、その瞬間!

広いオフィスの中で働いてらした社員の皆さんが、ばばばっと立ち上がり、「いらっしゃい!」「ようこそー!」
なんと拍手喝采でお迎えしてくれたのです!

なんなんですかヤッホーブルーイング!
もう、これだけでグっときて胸いっぱいになってしまった……。いやいや、そうだ取材に来たんだった。

お話を聞かせてくださったのは、こちらの御三方。

まずは「ヤッホー広め隊」という肩書き(つまり広報)の塚田紗衣さん。ニックネームは「やさい」いただいたポップな名刺には、大きくニックネームが書かれ、彼女の全身切り抜き写真が。「日本酒をつくり微生物と遊んでいた農学部です」とのプチ情報も載っていて楽しい!
同じく「ヤッホー広め隊」のユニットディレクター「ハラケン」こと原謙太郎さん。名刺のプチ情報には「休日は除草と除石、関心は石垣と植木」と。気になる…。
「製造部門ディレクター」の森田正文さん。ニックネームは「もーりー」。名刺には「朝から晩までビールの事で頭がいっぱい!」と。ビール愛炸裂!
ヤッホーではみんなニックネームで呼び合います。オフィス入り口には、全員のニックネームカードがずらり。役職・年齢・男女関係なく言いたいことを言えるフラットな関係作りのためだそうです。

ーー明るいお迎えと楽しい名刺、気さくなムードで、すっかり愉快な気分になってしまいました。この愉快な気分が、まさにヤッホーさんのビールとぴったりですね!プシュっといきたくなります。

いやいや、取材でした。ではまず、こちらのオフィスでは、皆さんどんなお仕事をされているのでしょうか。

やさいさん
「このワンフロアで、製造以外のすべての業務を行っています。経理、人事、通販、社長室、マーケティング、広報、などなど。東京や佐久などの各拠点とも大きなモニターテレビで常時接続しているので、『おーい』とか手を振ったりして楽しいです」。

ーー社長室? 社長もこちらにいらっしゃるんですね。

ハラケンさん
「いますいます。井手は社長じゃなく『てんちょ』と呼ばれています。自分の席が決まっていなくて自由なので、たまに隣で仕事することもありますよ」。

やさいさん
「他にもちょっと面白い習慣は、毎朝の『雑談朝礼』ですかね。近くに座ってる人同士、適当なグループで
20分くらいフリートークするんですが、ルールは仕事以外の話をすること。だから雑談朝礼です。あとは、大きな鐘があって、お祝いごとあれば『売り上げ目標達成ー!』とかカランカラン鳴らすんですよ」。

ーー働くのが楽しそうでいいなぁ! ところで私も移住者ですが、ヤッホーさんはなぜ御代田に「移住」してきたんですか?

ハラケンさん
「創業から使ってきた佐久醸造所のオフィスが手狭になってしまったからです。隣の建物も借りていたんですけど150人を越えてそこも入り切らなくなってしまった。めちゃくちゃ”密”でしたよ。訪問した社外の方に鶏小屋とか呼ばれていたくらい(笑)。

でも、もういろんな所を借りてバラバラになるんではなく、ワンフロアで一体感を持って働きたいと思って、広い物件をずっと探していました」。

もーりーさん
「そんな中で、『あそこが空いたらなー』と目をつけていた1つが、この場所にもともとあったパチンコ屋さんでした。駐車場が広くて、駅も近くて、建物もかっこよくて。あるとき僕が御代田で町内清掃してたら、あそこ空くらしいよ?と情報を聞いて、すぐに話を進めました。2019年にパチンコ屋さんが閉店し、僕たちの転居が終わったのが2020年の9月。猛スピードで改修しましたよ。防寒対策や、換気、壁の塗り直し。食堂兼換金所だった隣の建物は、醸造所にしました」。

御代田のヤッホー新社屋。広々としたワンフロアで一体感が感じられるオフィス(会社HPより)

ーーえ?いま、「醸造所」とおっしゃいました? ここでクラフトビールを醸造しているんですね?! 見せていただけますか?!

やさいさん
「はい、もちろん!どうぞどうぞ!」


醸造所がいい匂い!ここで新ビールの開発もするのです

もしかしてとは思ったが、御代田にも醸造所があったのか! 大きな社屋の奥側の建物だから、車で大通りを走りながらでは見えなかったんだ。いや、見えてたとしても外観が工場っぽくないから分からなかったんだ。そうだったのか!

ということで、さっそく醸造所を見せていただきました。

オフィス社屋の隣に作られた醸造所。もともとの建物を生かしているので、工場っぽさがなくて不思議な感じ。(会社HPより)

ーーこちらの醸造所の特徴を教えていただけますか。

もーりーさん
「ここは600リットル、缶にすると約1,600本分の仕込みができるタンクがあるので、かなり機動力のがある醸造ができます。佐久醸造所の一番大きなタンクで一度に醸造できるのが1万リットル、大手のビールメーカーでは5万〜10万リットルですから、かなり小規模な設備ですが、だからこそ挑戦的なクラフトビールがつくれるんです。試験ビールや数量限定ビール、それから公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」用の少量の製品もここでつくっていますよ」。

建物の中に入ると急に異空間。仕込釜や発酵タンクがずらりと並んでいます。

ーー試験ビール、限定ビールは、例えばどんなものをつくったんですか?

もーりーさん
「例えば、クラフトコーラが流行っているので、この前はコーラスパイスを入れたビールをつくってみました。黒くて苦くて、コーラの味とホップの香りがする美味しいビールができました」。

ハラケンさん
「今年の夏は、軽井沢で栽培した生ホップを使ったビールをつくってみました。通常、ホップは鮮度が落ちやすいので、収穫後すぐ乾燥させて粉砕し、ペレット状にしたものを使うんですけど、新たな試みとして、収穫後その場ですぐにホップを蒸留しアロマ成分を抽出しました。

その搾りたての生ボップで完成した製品が『軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2021』。御代田のツルヤさんで数百本限定で販売してみましたが、瞬殺で完売しました」。

ーーえー!飲んでみたかった! また来年お願いします!
ところであの…、すごく初歩的な質問をしてもいいでしょうか。「クラフトビール」とか「エール」とか、普通のビールとどう違うのかが実はちゃんと分からないのですが…。

もーりーさん
「クラフトビールというのは、小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビールのことを指します。94年の酒税法改正で規制緩和があり、これまでより自由で多彩なビールづくりができるようになりました。

エールビールと一般的なビールは、原料はどちらも麦芽・ホップ・水で、製造工程もほぼ同じですが、ビール酵母が違います
エールビールは『エール酵母』を使い、タンクの上面で16〜20°で発酵、発酵期間は3〜4日、その後約2週間熟成、という特徴があります。つまり常温に近い状態でどんどん発酵して香り豊かに仕上がります。ペールエール、IPA、ヴァイツェン、スタウトなど個性的なテイストのエールビールが世界中にたくさんあります。

一方で、日本で流通するほとんどのビールは、ラガービールのピルスナーという種類です。『ラガー酵母』を使っていて、タンクの下面で5°で発酵、発酵期間7〜10日、約1か月間熟成。スッキリ喉越しのいいビールに仕上がります」。

ーーそうだったんですね、よくわかりました! それにしても、私がこれまで飲んできたいろんな日本のビールがラガーという一種類だったとは…。エールビールの多様な美味しさを広めていきたいヤッホーさんの思い、私も応援したくなってきました。

ビールづくりの工程は、まず麦芽で麦ジュース=麦汁(ばくじゅう)を作り、60-70°にするとでんぷんが酵素で分解されて甘い汁になる。これを濾し、釜で煮沸してホップを入れ、タンクに移す。酵母を入れて1日で発酵、2〜3週間で完成。
仕事中なので匂いだけ…。きゃー!匂いだけでも美味しいー!たまりません!


ヤッホーのジモト愛。御代田町も盛り上げたいらしい!

ヤッホーさんと言えば、コアなファンが多い会社。スタッフとファンが一緒になってビールを楽しむイベント「よなよなエールの超宴」は、年々規模が拡大し、2018年には参加者なんと5,000人!(※その翌年から台風とコロナでお休み中)。

佐久醸造所で行ってきた醸造所見学も、夏だけで3,000人が来場するほどの人気だそう。そんな愛される会社ヤッホーブルーイングですが、御代田町民としてももっと愛したい!

お台場で5,000人を動員した2018年のファンイベント「よなよなエールの超宴(ちょううたげ)」。(会社HPより)

ーーちょっとおねだりみたいで恐縮ですが…、御代田町への思いなんてお聞かせ願えますか。

もーりーさん
20年間佐久でビールづくりをやってきた僕たちは、もともとは他県からの移住者が多くて、みんなだいたいこのあたりに住んでいるんですよ。僕とハラケンも御代田在住ですし。社員みんな、御代田を地域としてとても身近に感じています

もともと佐久の小田井に醸造所を構え、スタッフ10人ほどでビールづくりをスタートしたのが97年。山あり谷あり、8年連続赤字の苦しい時代も乗り越え、少しずつ売り上げが伸びて、やっと余裕ができてきたところです。これまでなかなかできなかった、地域に貢献したいという思いをついに形にしていこうと動き出しています」。

やさいさん
「ヤッホーには、課題解決を『やりたい人が』『部署横断で』取り組むプロジェクト制度があるんですが、御代田に引っ越した一昨年9月、ここ御代田に貢献する面白いことをやろうと『地元プロジェクト』を20人くらいで発足しました。私たち3人ともそのメンバーです」。

オフィス正面に掲げられているパネル。う、嬉しい…。

ハラケンさん
「コロナの状況を見ながらですが、やりたいことはたくさんあります。まずはブリューパブ。ブリューは醸造のことです。ここの醸造所でつくりたてのビールを、その場で飲めるパブをオープンしたいです。持ち帰り用の生ビールボトルもいいですよね。

あとはここの広い駐車場を使って、マルシェとか、さまざまなイベントをやりたいです。ベンチとかバスケットゴールとか、お子さんの遊び場も作って、ビールを飲みながらおしゃべりしたり憩ってもらえたら素敵だなあと思います。

それから、フレッシュホップエールが大成功だったので、地元産ホップの栽培にも引き続き挑戦したい。できれば麦芽もホップも御代田で栽培して『オール御代田』でビールをつくってみたいです」。

ーーえ!そんなことできるんですか?

もーりーさん
「麦芽が100キロ以上、ホップが20キロ以上あれば、ここで500Lのビールが仕込めます。小麦は御代田で作っている方がいるので、ホップを例えば1家族1キロで、20家族が栽培してくださったら実現します。家庭でも栽培しやすい植物なので難しくないですよ」。

ーーメイドイン御代田のビールなんて素敵!町民契約農家みたいな感じで、お金じゃなくホップを納めてビールをもらえたりしたら最高ですね。

今年つくった限定ビール「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2021」の原料となった、軽井沢のホップ畑(会社HPより)


大きな夢があるらしい!東信エリアに日本一のブルワリー文化を!

ーーここがブリューパブになったら通っちゃうなぁ。すごく楽しみになってきました。

もーりーさん
「御代田ってめっちゃいいところなのに、ちょっと惜しいじゃないですか。歩いて楽しめる場所も少ないし。そういう町の魅力という意味でも貢献したい気持ちがあります。
例えば、同じかりん通りにあるカタヤマさんでお肉買って、ココラデさんでパン買って、ここでビール買ってベンチ(※これから作る)で飲んで、最後にツルヤさんに行ってもいいし。ほろ酔いで歩いて帰るとかちょっといいと思いませんか」。

ハラケンさん
「その先には夢があって、ここ御代田、軽井沢、それから佐久、小諸、東御…といった東信エリアを、『日本一のブルワリー文化の地』にしたいんです。
ブルワリー文化って、アメリカのポートランドなどが象徴的ですが、醸造所が町の人々に身近な存在で、クラフトビールがライフスタイルと繋がっている文化です。

ブルワリー文化とかポートランドとか、口で言ってもなかなか伝わらないけど、ここで出来たてのビールを提供して、お客さんもヤッホースタッフも楽しんでいる、さまざまな催しが自然と立ち上がって人が集まる。
そんなブルワリーのある日常の楽しみ方がお見せできたら、じわじわと広がっていくんじゃないかと思っています」。

ーーブルワリー文化は、単にビールをたくさん飲むという意味ではなくて、家族や仲間との時間や、地域の人たちとの交流、それから地元の食文化、ものづくり、サステナビリティなど、自分らしい生き方や、地域社会を豊かにしていく関わり方とも繋がっていますよね。
御代田、そして東信エリアから、そのようなムードが醸し出されていったら素敵!
ヤッホーさんなら、きっと文化と人々のHUBになって盛り上げてくれるのだろうと想像できます!

もーりーさん
「まさに、そうありたいです。ふるさと納税を含め、外からのリソースや人を呼び込むことで地域に貢献したいということも考えています。
今後面白いイベントを企画して、東信のクリエイターやアーティストが集まって繋がっていけたりしたら楽しそうだなとか。首都圏からも “軽井沢のついで” ではなく御代田を目指して来てもらえるようになったらいいなとか。楽しめるチャンネルを作れば、来たいと思ってくれる人は結構いると思うんです」。

やさいさん
佐久醸造所の醸造所見学もたくさんの人が来てくださるので、見学後に御代田に寄ってもらうのもアリですよね。佐久は敷地内にゆっくりしていただく場所がないけど、ここの広い敷地でビールを飲んだり交流したり、醸造体験とかワークショップをしても楽しいと思います」。

ーー夢が膨らみますね! これからヤッホーの皆さんがのびのびと活躍されて、ブリューパブやイベントなどさまざまなチャレンジが花開くこと、そしてそこに私も楽しく関わらせていただくこと、よなよな妄想しながら楽しみにお待ちしています!
(よなよなエールが生で飲める飲食店も、御代田に増えるといいなあ…)


おまけ。あなたはいくつ答えられる? ヤッホートリビアクイズ!

最後に、あなたのヤッホーマニア度を試すトリビアクイズです!
以下5つの問題、いくつ分かりますか?

===問題===

Q1:よなよなエールは、何℃で飲むとちょうどいいとされている?

Q2:よなよなエールのシンボル、月のマーク。この月はいつ頃の月?

Q3:クラフトザウルスのパッケージキャラクターは何?

Q4:ヤッホーブルーイングの社員採用の倍率は、約何倍?

Q5:よなよなエールの缶についているバーコードの数字は何?

===答え===

A1:缶には「13度で飲んでね」と書いてあります。喉ごし命の普通のビールと違い、エールビールは香りとコクが命。よなよなエールの香りが引き立って、うまーい!と感じる温度は、少しぬるめです。キンキンは5℃くらいなので、冷蔵庫に入れず、ちょっと冷たいなと感じるくらいで飲んでみてください。

A2:半月でも三日月でもない、ちょっと太った月の形。これは「なんでもない日」を表しています。いつどんなときでも、どんな人でも楽しんでほしいという思いが込められています。

A3:マンモスだと思うでしょう。ブブー。架空の生物です。ビール離れが進む「ビール氷河期」を打ち破るべく、突然変異で誕生したのが「クラフトザウルス」なのだそう。そうだったのか!がんばれザウルス! ちなみに、クラフトザウルスの缶の製品は、この地域で楽しんでほしいということで、軽井沢・御代田エリアのみの販売なのだそう!え?そうだったの!貴重!

A4:近年のヤッホーブルーイング社、採用倍率はなんと100倍!新卒、中途、ともに10人ほどの採用に対して1000人の応募が来るのです!長野出身者は意外に少なくて、全国から応募が来るそうです。ダメ元で応募してみようかな……。

A5:よなよなエールの缶のバーコード、実は、先頭の数字が「4747(よなよな)」になっているんです!知らなかった人はぜひチェックしてみてくださいね!

最後の最後に、トリビアではないですが、御代田町民に嬉しいニュースをお届けします。もう知っている人も多いかな?

2021年12月からエリア限定の新製品「山の上ニューイ」が長野県・山梨県のセブンイレブンで販売されています! 製品コンセプトは「甲信モダナイズ」。甲信モダナイズとは、「もともと甲信地域(長野県・山梨県)に独自にあった自然やカルチャーに、現代的なセンスを加えて新しく表現する」という考え方のことだそうです。さてどんな味か、まだ飲んでない人はぜひ!


以上、取材を通じて、ますますヤッホーLOVEが強まってしまいました。ヤッホーのこれから、御代田のこれから、東信のこれからが本当に楽しみです。
御代田に来てくれてありがとうヤッホーブルーイングーーー!!!!

▶︎よなよなエール公式WEBサイト


[取材構成編集・文] 本間美和

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これからも御代田町も「スキ」でいてくださいね!
長野県御代田町(公式)
「ミヨタマチ」は,長野県の東に位置し雄大な浅間山の南麓に広がる人口約1万5千人の町で佐久市,小諸市,軽井沢町に接しています。北陸新幹線や上信越自動車道等に隣接し都市圏とのアクセス環境も良く,利便性と自然環境に恵まれた暮らしやすい「ちょうどよさ」を感じられる高原の町です。